

揺れ動く歴史の礎
ヨハネの黙示録は、イエス様が昇天後、50~60年後に書かれます。ヨハネがパトモスという島に流された時に、見た幻です。しかし、ただの幻ではなく、神様からのきちんとした啓示であることが1節に記されています。また、8節には神様の宣言が書いてあります。「わたしはアルファであり、オメ...


立ち尽くす瞬間
‥主イエスのからだは見当たらなかった。そのために途方に暮れていると、・・ルカの福音書24章3節 酷い十字架刑のゆえにイエス・キリストは死にました。イエス・キリストを愛していた女性たちが、イエスに香料を塗ろうとしてきました。しかし、イエスの身体がありませんでした。女性たちはシ...


孤独の中で気がつくこと
「わたしの目にはあなたは高価で尊い。」イザヤ書43章4節 私たちはたくさんの人に囲まれて、助けられて生活しています。職場でも、学校でも、家庭でも人に囲まれています。ありがたいことです。でも、人は自分とは違う考え方、性格をもっています。そして、人は変わりやすいものです。今日、...


8月28日新しく生まれ変わる
「あなたがたは新しく生まれなければならない、とわたしが言ったことを不思議に思ってはなりません。」ヨハネの福音書3章7節 聖書には生まれることが2回ある、と記しています。とても不思議です。でも、良く考えると「生まれ変わったような気持ちになった」と思うことはあります。例えば、生...


8月25日神様のみこころを知るために①
この記事はイエス様が十字架に掛かる直前の説教です。もう、見えなくなる。今までのように会話したり、質問したり、食事をすることはなくなるでしょう。十字架で弟子たちはバラバラになります。イエス様のとの関係も今までとは全く異なってきます。イエス様はそのことをすべてご存じで、この記事...


8月23日新しいいのちが誕生しました
神は仰せられた。「さあ、人をわれわれのかたちとして、われわれの荷姿に造ろう・・・」創世記1章26節 聖書には人はサルから進化したのではなく、神様の創造のわざの傑作品として造られました。神様は「それは非常によかった」と大変満足されました。私たち、一人、一人を神様は知っておられ...


4月21日夜が明け始めた頃
「夜が明け始めた頃」 イースターおめでとうございます。今日の場面は復活後3度目にイエス様が弟子と出会う場面です。主人公はペテロです。ペテロはイエス様を3度否定したこと、また、十字架でイエス様を置いて逃げてしまった、心の傷が癒えないままでした。その結果「漁に行く」と言います。...


4月7日 聖餐の意味
「聖餐の恵み」 新元号が発表されました。日本は新しい時代に踏み出そうとしています。イエス様の十字架はそれ以上に歴史的に、また、信仰の世界においても全く新しい恵みと時代をもたらしました。その象徴が聖餐です。イエス様は今朝、この晩餐に私たちを招きます。...


2019年3月31日 銀貨30枚
マタイの福音書27章1~14節 「銀貨30枚」 出エジプト記21章32節によると、奴隷一人の値段は銀貨30シェケルです。現在にすると、約90万円になります。イスカリオテ・ユダは90万円でイエス様を売りました。しかし、イスカリオテ・ユダは後悔し、長老たちに銀貨を返します。しか...


受難が私たちに語りかけるもの
今年は3月6日からレントに入っています。レントとは断食を意味する言葉です。灰の水曜日からイースターまでの期間(聖日を除く)の40日が、四旬節またはレントと呼ばれます。イエス様の受難を覚え、イースターまで、断食をした期間です。私たちは断食はしませんが、イエス様の十字架をしのび...